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チラシの効果ってあるの?うまくいく場合といかない場合

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ポスティングをやって最も気になる点は当たり前ですがそのチラシの効果だと思います。未だチラシの配布をやったことが無い方は実際に効果があるのかないのか不安な所だと思いますが結論からいうとチラシの効果は必ずあります。少なくともポスティングに関して言えば【不動産・介護・塾・習い事・食配】などは効果があります。但し、その効果には大きな差があるのも事実です。

1. チラシの効果はあるの?

まず、チラシの効果があるのかないのか?というとこれは間違いなくあります。もし全く効果がなければこれだけ多くのチラシが毎日投函されるはずもなく、撒くとそれなり効果があり利益を享受できている方がいるという裏付けでもあります。

ただ、実際の所はそのチラシの効果については結構なヒラキがあるのも事実です。例えばAとBという塾が同じ時期にチラシを配布してもAは5000枚撒いても反響がゼロ、Bは同じく5000枚撒いて反響が5件という事などは時々目にします。同じ業種でも反響が5倍です。当然ですがA社は『チラシは効果が無い』ととらえますし、B社は『チラシの効果は非常に高い』ととらえます。一体何が違うのでしょうか?

 

2. まずはチラシの作りを見直そう

もしチラシを配布して十分な効果が得られなければまずはチラシの作りを見直してみましょう。どこよりも良いチラシを作りたい!と思うかもしれませんがそれは無理です。そもそもどこよりも良いチラシというのがどんなチラシかは誰にもわかりません。作ってみてたまたま当たるという事はありますが、チラシの作りを考える時は最低限のポイントを押さえた作りにしなければなりません。

 

2-1. ターゲットとしている方が求めるものは何?

業種によってお客様が求めているものというのは様々ありますが、おおよそ最も求めるものというのは決まっているかと思います。例えば塾ならば『本当に成績が上がるのか?』、車なら『デザイン』、家なら『立地』、食べ物なら『おいしいかどうか』などです。

まずはそのお客様が求められているものが最初にチラシで伝えられているかどうかです。お客さんはデザインを求めているのに、この車の馬力はどうだとか2番目、3番目に求めるものを伝えていると当然そのチラシの効果は落ちてしまいます。また、ちゃんと最も求めているものを打ち出していたとしても効果が無いのはそれがうまくお客様に伝わっていない、そのチラシを見る限りサービスや物が他社のチラシほど良さそうには見えていないという事に他なりません。

 

2-2. チラシは基本キャッチと画像しか見られていない

チラシは毎日多くのチラシが投函されます。都心であればあるほどその枚数は増えます。勿論御社のチラシ以外にも多くの競合他社のチラシが投函されていると考えるべきです。その多数のチラシの中でチラシを受け取った方は1秒程度しかチラシを見ていません。その1秒の中で良さそうなのかどうなのかを判断し、良さそうであればやっと中身の文字を読んでもらえます。

ポスティングの関するアンケート調査によると、投函されていたチラシについて見るかどうか?という問いかけに対しての結果は以下の通りでした。

1. 結構しっかり見る⇒3%

2. 気になったものだけ見る⇒53%

3. 暇な時だけ見る⇒34%

4. 見ない⇒10%

上記の結果からいうと気になってもらえれば90%の方に見てもらえる可能性がありますが、逆に気になってもらえなければ3%にしか見てもらえないかもしれません。これは非常に大きな差です。そこで気になってもらう為に最も注力を注がなければならないのが一瞬で良さを伝えられるキャッチと画像というワケです。

 

3. キャッチは多少オーバーに

チラシの効果を高めるにはお客さんに見てもらえる1秒で目を引いてもらう必要があります。自社の製品についてチラシを作る時には真面目な方であればあるほどあまりオーバーなキャッチというのに躊躇してしまうかと思いますがそれでは目を引く事はできません。例えば食べ物で『世界一オイシイ』と書けばオーバー過ぎて敬遠されるかもしれませんが『〇〇市で一番おいしい△△をお腹いっぱい食べてってください』位なら別に構わないです。〇〇市で一番おいしいかどうかはお客様が来ていただいてから判断頂くもので本当においしいと思ってくれればリピーターになってもらえますし、期待を裏切ってしまえば一回こっきりとなるだけです。チラシのキャッチに『△△料理やってます!』ではやはりチラシの効果があまり期待できないのはわかると思います。

 

4. 適切なエリアに配布しているか?

配布エリアこれまではチラシの作りについてでしたが、チラシの効果を高めるにはやはりエリアも重要です。特に子供をターゲットにした塾や習い事と言った業種は気を付けなければなりません。というのも子供の人口が減っているのは周知の通りで、配布しているエリアによってはそもそもターゲットとしている子供の数が少ないという事も十分にあり得ます。

どの町にどれくらいの人数の子供が住んでいるかというのは国勢調査を見ればわかります。また大阪であればある程度まとめておりますので『効果的なエリア』をご参考下さい。

また、エリアを重視するばかり店舗から離れてしまうとまたチラシの効果もおちてしまいますので、店舗から集客できる距離も重視しながら配布する事が重要です。

 

5. まとめ

チラシの効果を高めるのは①チラシの作り、②チラシの配布エリアの基本2点のみです。チラシの効果が無いという事はどちらかもしくはどちらもが競合他社より劣っている可能性が高いと考え少しずつ改善に努めてみましょう。また、記事内で挙げましたポスティングに関するアンケート調査は以下となりますので、よろしければご参照下さい。

チラシ配りの参考に!チラシについて1000人アンケート

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