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ポスティングの意味とは?メリット・デメリットについて

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業界内では普通に使われる「ポスティング」という言葉ですが、まだまだ一般的にはポスティングってどういう意味?と思われる方も居るかもしれません。ポスティングとはチラシをポストに投函させて頂く事を意味します。やややこしいから「チラシ配布もしくはチラシ配り」でええやんと思われるかもしれませんが街頭でビラ撒きをするのもチラシ配布と言いますのでポスティングと言った方がより意味が明確です(弊社の場合ですとポストにチラシを配布はしますがビラ撒きは行わないという事が明確なのでポスティング業者と言っております)。

因みにポスティングサービスの意味は皆様のお店や企業のチラシを皆様に替って各戸建てやマンション、長屋などのポストに投函させて頂くサービスという事になります。

1. ポスティングのメリット・デメリット

ポスティングは自社の事やイベントのチラシなどを(多くは一般家庭向けに)告知したい場合に各家庭に一軒一軒チラシを投函していくことを言います。きっと皆さんもチラシを持った郵便局員ではなさげな人がチラシを投函していく姿を一度は見たことがあるかと思いますがそれがまさにポスティングです。

「おー、それじゃ早速集客を兼ねて来週からポスティングしよ!」と思われた方にはポスティングについてのメリットとやはりそれなりにデメリットもありますのでご紹介させて頂きます。

 

1-1. ポスティングのメリット

まずはポスティングのメリットについてご紹介させて頂きます。大きくわけると以下4つが挙げられます。一つずつご説明させて頂きます。

①いつでも簡単に配布できる

②店の周りだけに集中的に広告費がかけられる

③チラシを作るものも簡単になってきた

④必ず見てもらえる(攻めの営業ができる)

 

1-1-1. いつでも簡単に配布できる

ポスティングのメリットの一つ目はその手軽さです。チラシを作ってしまえばポストに投函するだけで集客活動ができますのでとっても簡単です。勿論、自社でもちょっとした空き時間を使ってお店のメニューチラシなどを近隣にポスティングすればそれなりの効果も期待できます。ピザ屋さんなどのデリバリー業などでは配達の忙しい時間帯以外はポスティングをすることで、アルバイトスタッフの時間を有効活用される事も多いです。

 

1-1-2. 店の周りだけに集中的に広告費がかけられる

基本的に店舗の場合は距離と集客力は比例して、お店に近い程集客力が高く遠く離れていくと下がる傾向にあります。当然ですがより集客力の高いエリアに特化して営業活動を行った方が効果的です。ポスティングの良い点は、例えば店舗周辺の5,000世帯を重点エリアとしたならば、そこだけに広告費をかける事が可能なので無駄な費用を削減する事ができます。

 

1-1-3. チラシを作るのも簡単になってきた

「ポスティング?チラシ作る技術内から無理!」と思われる方もいるかと思いますが、いや今すごいです。何のチラシ作成の技術が無くてもチラシは簡単に作れちゃうんですよ(胡散臭い?)。

チラシを作成するテンプレート(簡単に言っちゃうと下書きのチラシ)がいくらでもネット上から取得できます(勿論、無料で)のでそれをベースにてして後は自社の住所やら電話番号やらを入力すれば立派にチラシになります(私も何度も試したことがありますが十分使えます)。

色々と無料のテンプレートサイトはありますが一番有名なのはパワポンです。見て頂くと分かりますがもうめちゃくちゃな種類がありますので必ずお気に入りが見つかるでしょう。

そうです。今はチラシを作成するのも簡単且つゼロ円で作れてしまう世の中なのです・・・(勿論、オリジナル性を出すために外注するのも良し!)

 

1-1-4. 必ず見てもらえる(攻めの営業ができる)

ポスティングのメリット4つ目は、必ず見てもらえる!です。ポスティングは1軒1軒ポストにチラシを投函しますので、とりあえず(ひょっとするとものすごく一瞬かもしれませんが・・・)必ず見てもらえます。

インターネットだと自社のHPが上位表示されてしかもクリックされて初めて自社を見てもらえます。新聞折込は新聞を購読している方にはとりあえず知ってもらえる可能性が高いですが、購読者以外には知ってもらえない。

ポスティングは見てもらう(自社を知ってもらう)という事については非常に効果的です。あとはチラシもしくはサービス内容でお客様のハートがガッチリ掴むことができるかどうかにかかっています。

因みに、以下はポスティングに関するアンケート調査の結果ですがとりあえず90%程度の人の目にはアピールする事は可能という結果でした。

質問:投函されたチラシはどの程度目を通しますか?

回答:

①結構しっかりと一通り見る⇒3%

②とりあえず目を通して気に入ったものだけを見る⇒53%

③殆ど見る事はなく、暇なときだけ目を通す⇒34%

④殆ど見る事は無い⇒10%

 

1-2. ポスティングのデメリット

次にポスティングに関するデメリットについてですが、こちらも一つずつ見ていきましょう。

①時間がかかる(郊外では難しい)

②ある程度のクレームは避けられない

③肉体的に疲れる

 

1-2-1. 時間がかかる(郊外では難しい)

ポスティングのデメリット一つ目は時間がかかるという事です。やはり一軒一軒回っていくので時間がかかります。「えっ?でも新聞も一軒ずつ回ってるで」と思ったあなたはとっても鋭いです。

確かに新聞の場合も同じなのですが新聞の場合は新聞販売店が全国各地津々浦々にまで整備されていますので、1日で全国に広告する事ができます。

一方でポスティングの場合は各都道府県内で営業している事が多く、全国対応を行っているポスティング業者の場合でも横のつながりで下請けという形で他社に配布を依頼しているというのが殆どです。

もし仮に例えば「大阪で来週末に大規模イベントをするので今週1週間で大阪全域にチラシを配布したい」という事であればポスティングではなく新聞折込でしたか対応は難しいです。

また、都心部などで家が密集していればポスティングはしやすいですが、一軒一軒が離れている位の郊外であれば同じく時間が係りすぎますのであまりポスティング向きとは言えません。

 

1-2-2. ある程度のクレームは避けられない

どんな業種でもクレームというのはある一定の割合であるかと思いますが、やはりポスティングでもあります。どんなクレームが多いかと言うと・・・

「勝手にチラシを入れるな!」

これです。もう、おっしゃる通りですので言われた場合は二度と入れないように配布禁止のリストに入れて注意をするしかありません。

ポスティングは新聞と違い、先方から求められておらずこちらから宣伝させて頂いています。チラシが要らないという方で親切な方はポストにチラシ不要と明記して頂いていますのでそれを避ければよいのですが、明記していなくてもお怒りのクレームを頂戴する事もあります

兎に角気を付ける事は、再度投函する事の無いよう自社で禁止リストを管理して配布スタッフとその情報を共有することにつきます。

 

1-2-3. 肉体的に疲れる

歩くだけやん」と思ったら大間違いです。歩くだけなら確かにさほど疲れないと思いますがポスティングの場合は「チラシ」という、一見するととっても軽そうな物ですが徒党を組むとむちゃくちゃ重たい物質を持ちながら歩く必要があります。

一般的によくチラシに使われるA4サイズのチラシで1000枚が約6.5キロです。しかも知らない土地えエリアに注意しながら時々地図で確認しながらの配布なので当然神経も使いますので想像以上に肉体的に疲れます。勿論、一日だけの業務であれば良いですがそれが毎日の作業となると最初の内は大変な部分もあります(とにかく最初は無理しない事)。

 

2. ポスティングでよく利用される業種は?

ポスティングで自社のサービスや商品を知ってもらう集客活動を行っている業種は多種多様ですが基本的には店舗運営を行っているケースが多く会社などはあまりありません(求人募集の場合はあり)。

また、通販サービスなどどちらかというと高齢者世代向けのサービス・商品はポスティングよりも新聞折込の方が多い傾向にあります。ポスティングをよく利用される業種は以下の通り。

不動産業・デリバリー・ハウスクリーニング・塾・フィットネスジム・葬儀屋・飲食店・ダンス教室・造園業・水泳・塗装・買取り・引っ越し・整骨院・介護サービス

 

2-1. 業種ごとのポスティング枚数と特徴

業種ごとでポスティングをする枚数や使用するチラシのサイズなどある程度共通した特徴がありますので少し触れてみたいと思います。

 

2-1-1. 不動産業

不動産業は大規模新築分譲や中古物件などでチラシサイズは大きく異なります。また、ご依頼頂くのも営業マンの方から個別にご依頼を頂く場合もありますし、会社としてご依頼頂く場合もありポスティングする枚数は大きく異なります。

ポスティングで最も多いのはB5サイズのコピー用紙で新築もしくは中古物件を両面で2-4軒掲載したものが多く、ご依頼枚数は5000部位(営業マンから個別依頼)~3万部位(会社単位)と結構幅があります。

 

2-1-2. デリバリー

ピザのチラシなどは大変よく見かけると思いますがポスティングで最もご依頼の多いチラシの一つがデリバリーとなります。基本的に毎月決まったエリアに決まった枚数を配布します。チラシはメニュータイプでB4やA3を半分に折ったサイズが多く、ポスティング枚数は1店舗あたり大よそ2~5万枚というのが多いです。

 

2-1-3. 習い事

ダンス教室や塾と言った習い事関係は業種はポスティングのご依頼が特に2月3月に集中するのが特徴です。やはりこの時期に新たな新規会員を取り込むというのが最も効果的です。

チラシのサイズについては殆どの場合がA4サイズで、ポスティング枚数についてはフィットネスなどの大人向けの習い事は商圏も広く大体2-3万枚、塾などの子供向けの習い事はやはり自転車の行動圏内となりますので5000枚~1万枚というのが一般的です。

 

2-1-4. 買取/引っ越し

買取や引っ越しは基本的に店舗来店型ではないので営業範囲が広くポスティングする枚数も多くなる傾向にあります。チラシのサイズは通常B6やA5サイズとハガキ位の小さめのチラシが多く、配布する枚数は5万~20万枚と多めです。

 

3. まとめ

以上、ポスティングの意味とそのメリットデメリットについてまとめてみました。ポスティング簡単に始められるというのが最大のメリットですが、その効果についてはやはりチラシデザインの出来栄えやどれくらい知られているかというのにも左右されますので、続けていくと効果は高まっていきますが一般的にはいきなり高い反響が取れるという事は稀ですので初めの一回で離脱されてしまう方が多いのも事実です。

ポスティングで集客を図ろうとお考えであれば計画性をもって継続していくことをおススメします。よいご反響があられますことを。

大阪のポスティング部数表はこちら

ポスティング単価表はこちら

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