1日配布で20キロ以上!ポスティングでのチラシは想像を絶する重さ

1日配布で20キロ以上!ポスティングでのチラシは想像を絶する重さ

ポスティングの際に配るチラシ1枚はペラペラなので重さを意識する事はないかと思いますが、終日チラシを配布をする際には1日で2,000枚~3,000枚を配布する事も珍しくありません。また、1種類のみのチラシ配布もありますが、塾と不動産のチラシを一緒に配布など2種類もしくは3種類のチラシを一緒に配布するケースも多々あります。3種類のチラシを一日中配布するとなると数千枚となりますので、総重量は20キロ~30キロにもなる事もあり結構な重労働となります。

ポスティングでよくあるチラシの重さ

通常ポスティングでご依頼が多いチラシのサイズはA4もしくはB5サイズとなります。A4は一般的なコピー用紙のサイズ(約30x20cm)で、B5はA4よりも一回り小さく、大学ノートと同じサイズ(約25x18cm)となります。

A4サイズの重さ

A4チラシは一般的に最もポスティングで多いチラシのサイズとなります。厚みは90キロ(紙の厚みはキロで表記されます)のものが最も一般的で、ポストに投函されているA4サイズのチラシはおおよそこの厚みのものとなります。このA4サイズチラシ1,000枚でおおよそ6.6キロ(ボーリングの玉と同じくらいの重さ)となりますのでかなり重たいです。

ポスティングは配布するエリアにもよりますが1時間で平均するとおおよそ300枚程度が配布目安となります。仮に1日8時間配布すると8時間x300枚=2,400枚となります。仮にA4サイズが2種類であれば約5千枚となりますので、1日に配布するチラシの総重量は5,000枚x6.6キロ=約33キロ、3種類セットでの配布となると約7千枚で45キロ以上にもなってきます。

⇒1日でポスティングできる枚数については『ポスティングで1時間に何枚撒けますか?』をご参考下さい。

B5サイズの重さ

A4サイズの次にご依頼が多いチラシサイズはB5サイズとなります。B5はA4サイズより一回り小さいサイズとなります。厚みについてはチラシが薄すぎるとポストに投函する際に折り目が付きやすくなり、クシャクシャになってしまいます。逆に厚すぎると印刷代やポスティング代が高くなりますのでA4と同じく90キロの厚みのものが圧倒的に多くなります。B5サイズは1,000枚でおおよそ5キロとなりますのでA4サイズと比べるとサイズが小さい分25%程重さは軽くなります。

A3およびB4の重さ

ご依頼の頻度はさほど多くはありませんがA4の2倍の大きさであるA3やB5の2倍のサイズであるB4をポスティングする場合は90キロの同じ厚みのチラシであれば単純に重さも2倍となります。

但し、A3やB4の場合は90キロの厚みではなく、少し薄目の70キロの厚みで印刷する場合が多いのでそれですとA4やB5の1.7倍位の重さになります。

コミュニティ紙(フリーペーパー)の重さ

ポスティングでは一般的にはA4やB5のペラのチラシを配布する事が多いですが、ポスティング業者によってはコミュニティ紙(新聞のミニ版のようなもの)を配布するケースもあります。チラシであればおおよそサイズや枚数は明確なのですが、コミュニティ紙のポスティングの場合はサイズやページ数も各紙によってマチマチですのでかなり重さが変わってきます。

A4サイズのチラシですと1,000世帯分=1,000枚で約6.6キロですが、コミュニティ紙で同じく1,000世帯分=1,000冊(誌)となると10倍の60キロ位あるケースもあります。

コミュニティ紙のポスティングはチラシのポスティングと比べると配布単価が高いので魅力的ではあるのですがその分重さもかなりあります。このため、一度に持てる量が少なくなりますのでカートなどでチラシを載せて転がしながらの配布か何度か小分けにして、配布物が無くなれば補充しに帰る必要が出てきます。

コミュニティ紙のポスティングをやってみようとお考えの場合は配布するものがどれくらいの重さになるのかを事前に確認しておかないとビックリするくらい重くてポスティングがはかどらないという場合がありますので注意が必要です。

ポスティングする際の重さ対策

小遣い稼ぎ程度に一日数百枚を配布する程度であれば大した重さになりませんので問題ありませんが、終日ポスティングをしようとお考えであればチラシはかなりの重量となりますので、無理をすると体を痛めてしまう場合もありますので注意が必要です。

一度に持つチラシの部数を制限する

1日に配布するチラシを仮に5,000部とすると20-30キロになりますので10キロの米袋2-3袋になります。当然ながら持ってポスティングする事は不可能です。ポスティングをする際は極力チラシを持つ部数は数百枚程度で少な目にしてチラシが無くなれば補充しに戻るというのがベストです。

通常、ポスティングでは自転車やバイクなどで配布する現地に向かい、持てる分だけチラシを持って、全て配布すれば補充しに自転車やバイクに戻るというのが一般的です。どうしても補充しに戻るというのが時間の無駄と考えてしまい、できるだけ沢山のチラシを一度に持とうとしてしまいがちですが絶対にやめた方が良いです。

私もポスティングを始めたころは補充する為に戻る時間がもったいないと考えて一度にできるだけ沢山のチラシを持って配布をしていたのですが、数日は大丈夫でも何日も続けてポスティングを行っているとチラシの重さで肩に負担が蓄積されて、ある日全く肩が上がらなくなってしまった経験があります。しかもかなり激痛で数週間痛みも引かなかった事があり、それ以来できるだけ一度に持つ量は200-300世帯分に制限するようになりました。

持てる量は人によってかなり差があるかと思いますが大き目のカバンにパンパンに詰めれば10~15キロ位は入ると思いますが個人的には半分の5キロ(3種類のチラシ配布で約300世帯分=1,000枚程度)以内に収めるようにしています。また、カバンは肩がけではなく重さを両肩で分散できるようにリュックや斜め掛けのカバンにする事をお勧めします。

バイクで配布する

バイクでポスティングを行うというのもチラシの重さを気にせず配布するにはとてもお勧めの方法です。バイクでポスティングする場合は全てのチラシをバイクのメットインや荷台に入れている状態ですので配布したチラシが無くなって補充しに車や自転車に戻るという必要が無くなります。配布できる量をカバンに入れて配布し、カバンのチラシが無くなればメットインから補充するだけとなります。

これだけを聞くととてもバイクでのポスティングは楽で効率的に聞こえるかもしれませんが、各家庭の郵便受けの位置は道路から面している場合は少なく、実際には奥まった場所にある事が多いです。その為、バイクに乗りながらポスティングできる(郵便受けに届く)ケースは少なく、バイクを何度も乗り降りして配布する必要がありますので配布できるスピードは歩く場合と比べてそれほど早くはなりません。

また、当然ながらガソリン代もかかりますので一長一短があります。ただ、チラシの重さからくる体への負荷は無くなりますので体力的にはかなり楽になります。

⇒バイクでのポスティングについて詳しくは『バイクでポスティングするメリット・デメリット』をご参考下さい。

以上、ポスティング時のチラシの重さについてのご紹介でした。

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