クレームを避ける為のポスティングの注意点5つ

ポスティングを行っていますとどうしてもクレームが発生してしまう場合があります。ただ、クレームも発生する原因は殆どの場合今回ご紹介する5つが大半で、それらの対策さえ行っていればクレームをゼロにする事は難しいものの、その数を大きく減らすことは十分に可能です。ポスティングにおけるクレーム対策の注意点をご紹介します。

配布禁止と明記しているポストに投函してしまう

ポスティングを行っており最も注意をしなければならない事が『配布禁止と明記しているポストに入れないという事』です。ポスティングにおける注意事項の一丁目一番地と言えます。ポストに『チラシ不当』『投函禁止』『チラシ入れるな』等書かれているケースが時々ありますのでそれらを絶対に見落とさずに配布を避ける事がクレームを最も減少させる対策となります。

10年以上ポスティングを行ってきておりますがポスティングのクレームにおける殆どはこの『投函禁止のポストに配布していまう』というのが原因となっています。それなら避けるのは簡単そうと思われるかもしれないのですが、『配布禁止』という文言をポストの投函口に明記して頂いていればほぼ間違える事はないのですが、場合によってはポストの横やポストではなく門扉や玄関ドアにそれも小さな文字で明記されている場合もあるので十分注意が必要になります。

かく言う私も創業当時にポストの横に明記されている事に気づかずに同クレームを発生させてしまった事があります。

対策:

この対策としては、十分に注意して配布する事は勿論ですが発生してしまったケースはリスト化して二度と誤配の無いように禁止リストとして共有し配布する人が変わっても同クレームを避けられる体制を整える事となります。

配布禁止と明記が無い家からクレームとなった

配布禁止とポストに明記して頂いていればポスティングする側もクレームを避けやすいのですが、当然ながら『配布禁止』の表記がないお宅からでもクレームとなる場合があります。こればかりは事前には避けようがありません。

対策:

このケースの場合は通常二度とチラシを入れないでというご連絡を頂くというものが殆どですので、ご住所をお伺いし今後は二度と入れない旨をお約束した上で上述した禁止リストに追加し配布スタッフと共有する事で二度目の誤配を避ける事ができます。

チラシのせいで郵便物が入らない

ポストが全て大きなものであればよいですが中には小さなポストもあります。少し厚手のチラシを入れてしまうとギチギチとなってしまい郵便物が入れられなくなってしまいます。また、ギチギチに詰まったポストに無理に押し込むとポストの裏のフタが開いてしまい中身が飛び出してしまう可能性もありますので注意が必要です。

対策:

ポストが郵便物で詰まってしまっている場合は無理に押し込まない。クレームの内容でチラシ自体を今後入れない事をご希望されるようであれば禁止リストに追加する。

雨でチラシが濡れてしまった

ポスティングの際にチラシがポストからはみ出てしまうと見栄えが悪いという事もありますが、配布した後に急に雨が降り出したりするとポストからはみ出た部分が濡れてしまいます。また、雨は降らなくとも強風などで飛んで行ってしまう可能性も出てきます。

対策:

チラシがポストからはみ出さないようにポストインさせるという事が重要です。また、雨の日はポストの投函口なども濡れているので配布を避けるもしくはマンションなどチラシが濡れない物件のみを優先させましょう。

チラシが複数枚入っていた

当然ながらチラシは1世帯に1枚ずつポスティングしていくのですが、配布時にちゃんとめくれておらず2枚一緒に配布してしまうケースがあります。チラシの受け手側からするとなんで同じチラシを2枚も入れるのか?という事となってしまいます。

対策:

指サックを着用する事でチラシのめくりがしっかりと行えます。基本的には親指と中指の2か所につけるとめくりやすくなります。また冬場などは寒さにより指先が動きづらくめくり作業が困難になるため指先だけが出ている手袋を着用すれば大分寒さがやわらげ指先も動かせやすくなります。

まとめ

いくつかポスティングでのクレームを避ける為の注意点を明記しましたが、上述した通り『チラシ不要のお家に入れてしまう事』これがクレームの殆どの発生要因となりますので配布禁止リストでしっかりと管理していく事が最も重要となります。不思議なもので禁止リストの件数が増えていくほどクレームの数は確実に減っていきます。弊社もこれを続けていくことで10年前の創業当初と今ではクレームの件数が大幅に減りました。是非ご参考にしてみてください。