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配った枚数100万枚以上!チラシ配りのコツを教えます

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創業して9年が経ち今でこそ少し自分で配布する量は減りましたが、以前は夏場は朝4:30頃~19:00頃までほぼ毎日歩いて配っていました(冬場は日照時間が短いので10時間くらい)。一日の最高徒歩距離は37キロ位でした(無茶苦茶痩せれますのでダイエットには◎)。さて、チラシ配りにはちょっとしたコツがあります。チラシは集客ツールの原点と言ってもよいかと思うのですが、残念ながら作っただけでは集客する事は出来ずお客さんとなりえる対象の方に見てもらうために中々しんどい作業ではありますが、チラシ配りをしなければなりません。そこでどうせやるならばできるだけ効率的にやりたいものですので、チラシ配りのコツとなるものを幾つかご紹介させて頂きます。

1. できるだけ早くチラシ配りをするコツ

チラシ配りのコツは『早く・継続して・丁寧に撒く』為にどうすれば良いかです。チラシ配りを行う場合、当然ながらできるだけ早くできたことに越したことはありません。ただ、やってみると意外とチラシが重かったり、もしくは初めてのエリアで道に迷ったりします(置いたはずのチャリを2時間以上探して随分時間のロスをした事もあります)。また、チラシを配るのは集客をする為であり集客というのは継続していく必要がりますから効率的に配布をするという事はとても重要となります。

1-1. 地図でなくスマホを使うポスティングアプリ

まず、チラシ配りを早く行うコツの1つですが、『紙の地図でなくスマホを使う』です。配布するエリアが狭ければ特に問題ありませんがやはりどんな業種であっても少なくとも店舗を中心に半径1キロ程度にはなると思います。また、業種によっては店舗がある市内を全域配るというのも珍しくありません。少ない人数でそれらをカバーするとなると1-2度撒いただけでは中々道を覚えるのも難しいでしょう。

そこで、早くチラシ配りを行うコツとしてスマホの『my tracks』とい配布履歴うアプリを使う事をお勧めします(紙の地図なんてもう古い!)。これは自分が歩いた足跡をかなり細かに地図上で見る事ができますので(右図赤色線)、この道は既に通った道かどうかが瞬時にわかります。チラシ配りにおいて最も無駄な時間が自分の居る場所を見失って地図を取り出してチェックする事です。1回の地図チェックで簡単に1~2分を費やしてしまいます。特に大阪にはごちゃごちゃした路地も多いため、こんな事を何度も繰り返していると恐らく1時間の配布の内、10分~15分程度は地図を見ている状況になると思います。

それがこのアプリを使えば1回の確認でせいぜい5秒、慣れてしまえば歩きながらでも簡単にチェックできますので立ち止まって地図を広げて場所を確認して等の時間ロスを省く事ができます(これだけで20%以上効率的)。

業者によってはポスティングを既にした道かどうかを地図でチェックするのが面倒もしくは時間がかかる事から、ポストにチラシを挟み込んでチェックする人がいます。つまり、ポストからチラシがはみ出ている状態であれば既に通った道という具合です。ただ、これはクレームを引き起こす原因になります。というのもちょっと風が吹けばポストからチラシが飛んで行ってしまう可能性がありますし、雨が降ればポストからはみ出た部分のチラシが濡れてしまいポスト内にある郵便物なども濡らしてしまいクレームとなる場合があります。そもそも濡れたチラシなど誰も見ませんので配布する意味がありませんので地図アプリを使うことをお勧めします。

1-2. チラシはA4サイズ以下で90kg以下の厚みで作成する

チラシ配りのコツの2番目は、チラシの重さを軽くするもしくは小さくするという事です。勿論、商品数が多いという事でどうしてもB4サイズなど大き目のチラシになる場合もあるかと思いますがB4サイズとなるとそのままポストに投函する事ができませんのでどうしても半分に折る必要があります。そうすると単純に厚みが2倍となりますのでかなりかさ張ります。当然一度に持てるチラシの枚数がかなり減りますのでチラシ補給の為の時間がかかります(基本的に自転車にチラシを乗せて歩いて配布し、チラシが無くなれば自転車に戻って補給となります)。また、チラシの厚みはkgにて表記しますが、ごく一般的なチラシは70~90kgとなっています。70kgだと薄紙という感覚、90kgだとごく一般的なチラシの紙質という感覚だと思ってください。

余談ですがこのkgの意味はA4サイズなどにカットする前の原紙(約1mx1m)1000枚分の重さの事です。A4サイズ1000枚ですと約7キロ位の重さになります。

自社でチラシを配布されるのであれば70kg、ポスティング業者などに依頼するのであれば90kgで良いかと思います。理由は70kgだとやはり少し薄いのでポスティングする際に気を付けないと少し折れ曲がりやすいです。業者によっては雑な入れ方をする所もあるかもしれませんのでちょっとしっかりした紙質がベター、自社撒きであれば丁寧に入れますし、よりチラシが軽くなりますのでチラシの補給回数も減り配布が効率的になります。また、チラシ代も多少お安くなりますので一石二鳥です。

1-3. チラシ不要の家に気を付けるチラシ不要

チラシ配りをしていると時々ポストにチラシ不要と書かれた家があります。当然ながらこういった家には入れないよう気を付ける必要があります。先方が配布を望んでおりませんので、間違ってチラシ配布をしてしまうと大きなクレームになってしまう場合があります。時には呼び出されて注意や罵声を浴びせられる事もあります。ご迷惑をお掛けすると共に時間的ロスも大きくなります。当然ながらそのようなお宅については十分に会社で管理し情報を共有する事が大切です。あと、チラシ不要のサインを見落としますので夜のチラシ配布は絶対に避けるようにしましょう。

1-4. チラシを挟み込まない

チラシ配りのコツとして挟み込みも挙げておきたいと思います。これが意外と多いのです。要はチラシをポストのツバに挟んでポストの中まで投函せずにチラシ配布を行うというもの。中まで落とし込む事と比べると確かに楽であるのと時間的に少し早くなるのは事実です。しかし、それ以上にデメリットが大きいです。1つは先ほども少し書きましたが突然雨が降った場合に濡れてしまうという事。実際、チラシ配りをしているときはさほど雨が降っていなくても1時間2時間後に急に雨が降り出すという事は珍しくありません。そうなると、入れた全てのチラシが濡れてしまって当然見られる事も無いでしょう。これこそ不効率の極み、やった全ての事が無意味となってしまうと共に上述した通りポスト内の他の物まで濡らしてしまってクレームになる可能性があります(ポスティングのクレームについては『クレームにつながる!ポスティングでしてはいけない事6つ』をご参照ください)。

1-5. バイクを使う

チラシ配りのコツの最後は、バイクを使って配布する事をお勧めします。ハッキリ言ってバイクに慣れていない方だと危なさもありますので勧めませんが、継続して長くチラシ配りを行うのであればバイクは必須です。歩きながら配布するというのは配布漏れを最大限軽減できてとても良いのですが、いかんせん疲れてきます。私も冒頭で申し上げました通り多い時は一日に30キロ以上歩いて配布した事もありますが慣れるまでは結構疲れは残ります。バイクであれば肉体的な疲れというのを抑える事ができますので継続的な配布が可能です。また、チラシはバイクに積んであるのでチラシの補給の時間ロスも防ぐことができます。

ただ意外と思われるかもしれませんがバイクでの配布は歩く場合と比べて一日に配布できる量というのはそこまで大きな差がありません。というのもバイクは左側通行なのでまずは左側の家にずっと配布をしていき再度折り返してきて反対側の家の配布をするので各道路を往復する必要がありますが徒歩の場合は両サイドを配布しながら進めば良いので意外と早かったりします。また、一方通行などもありますので時間的な速さはバイクの方が若干早いかな~(1.1~1.2倍)という程度で大きなスピードアップは期待できません。

2. まとめ

チラシ配りはやったことがある人ならわかると思いますが地味で面倒です。ただ1回配布しただけでは反響も乏しく、継続していかなければ意味がありません。その為には一気に撒かずに毎日少しずつ撒くのが良いでしょう。配布できる目安は1時間に200~400枚となりますので一日2時間程度の配布であっても一人で月に20日も配布すれば1万枚程度配布する事が可能です。店舗を中心に半径1キロで大体1万世帯程度になるかと思いますので十分エリアをカバーできますので、会社立ち上げ時などは1人でも十分チラシ配りは可能です。あとは、お客さんが定着して忙しくなって来ればポスティング業者などを併用するのも良いかと思います。ただ、外注に任せきりは失敗する基です。詳しくは『ポスティングは外注で良いと思うが・・・』をご参照下さい。

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