
最終更新日:2026年3月5日
ポスティングで最も注意が必要なのが「チラシ禁止」「投函お断り」などの表示があるポストへの誤投函です。簡単そうに見えて、実は長時間の配布では誰でも一度は経験してしまうミスです。
1日に数千軒へ投函するポスティングでは、常に集中し続けるのは難しく、特に夏場の炎天下では注意力が落ちてしまうこともあります。また、禁止表示がポストではなく玄関ドアや門扉に貼られているケースも多く、気づかず投函してしまうことがあります。
もし「チラシ禁止」の家に入れてしまったら?
誤って投函してしまった場合、最も大切なのはすぐに誠意を持って対応することです。放置するとクレームにつながり、依頼主にも迷惑がかかります。
① まずはインターホンを押して謝罪する
住人の方が在宅の場合は、インターホンを押して以下のように伝えます。
「チラシ禁止の表示に気づかず、誤って投函してしまいました。大変申し訳ございません。」
短く・丁寧に・誠意を持って伝えるのがポイントです。
② 不在の場合はメモを残す
平日昼間は不在の家も多いため、その場合はメモを残します。内容は簡潔でOKです。
【メモ例】
「チラシ禁止の表示に気づかず誤って投函してしまいました。大変申し訳ございません。以後十分注意いたします。」
メモはポストへ入れておけば問題ありません。
誤投函が起きやすいケース
- 禁止表示がポストではなく玄関ドア・門扉にある
- 夏場の高温で注意力が落ちている
- 夕方以降で暗く、表示が見えにくい
- 禁止表示が小さく、色が薄い
- 初めて配布するエリアで地理に慣れていない
再発防止のためにできること
- 禁止物件を地図に書き込む(マピオンやGoogleマップが便利)
- 禁止表示の位置を確認する癖をつける(ポスト以外にも注意)
- 暗い時間帯の配布は避ける
- 疲れたら必ず休憩を入れる
- GPSロガーで配布ルートを可視化(禁止物件の近くで注意しやすい)
→ ポスティングで使える地図の作り方(マピオン・Googleマップ)
禁止ポストへの誤投函は「誠意ある対応」がすべて
禁止ポストへの誤投函は、どれだけ注意していても100%防ぐことは難しいものです。大切なのは、誤投函してしまった後の対応です。
すぐに謝罪し、誠意を持って対応すれば大きなトラブルになることはほとんどありません。逆に、放置するとクレームにつながり、依頼主の信頼を損ねる可能性があります。
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