
最終更新日:2026年3月5日
この記事では、長屋やアパートなどのドアポストへのポスティングで起こりやすいトラブルと、その防止策を「時間帯」「入れ方」「配布を諦める判断」の3つのポイントに分けて解説します。
ポスティングを行う際に長屋やアパートへの配布の際などはドアにポストが付いているドアポストにポスティングを行うケースが多くなります。ドアの中央部分にポストの投函口があり、そこからチラシを投函するのですがマションの集合ポストや戸建ての玄関に設置されているポストへの投函と違い、ドアポストの反対側は基本的に居住スペースとなりますので入れ方や時間帯などに注意をしなければクレームや怒られてしまう要因となります。
クレームについて詳しくは▶クレームは本当に悲惨!ポスティング時の注意事項6選をご参考ください。
ポスティングは殆どの場合、マンションであれば1階のロビーなどに設置されている集合ポスト、戸建てであれば玄関先に設置されているポストへチラシを投函します。ただ、長屋やアパートの場合には時々ドアに直接ポストが設置されている所謂ドアポストへ投函する場合もあります。ドアポストへのポスティングはいくつか注意をしなければ思わぬトラブルを引き起こす場合もありますので以下に注意が必要です。
ドアポストへポスティングする際の注意事項3点
ドアポストへポスティングを行う際は以下の3点については必ず注意する必要がありますのでそれぞれ詳しく見ていきたいと思います。
時間帯を考えて配布する
ドアポストへポスティングする際はまず第一にチラシを投函する時間帯に気を付ける事です。特に夏場などは昼になると非常に気温が高くなりますので極力涼しい朝方にできるだけポスティングを行いたいものですがドアポストへのポスティングはドアとポストが一体化しておりますので投函口の反対側は居住スペースとなっています。チラシを朝方に投函すると投函口を開ける音やチラシが反対側に落ちる音などどうしても音が出ます。朝方の6時代ですとまだ寝ている方も多く、ご迷惑にもなりますので朝一での配布は控える必要があります。また、勿論ですがこれは夜でも同じようにご迷惑をかける可能性が高くなりますので一般的な活動時間帯(7~18時位)を目途にポスティングを行う必要があります。
マンションでのポスト位置に悩む場合は、『どこ?本当に困ったマンションのポスト探し』も参考になります。
防犯の為にもチラシは必ず落とし込む
通常ポスティングではチラシが濡れたり風で飛んでしまわないように必ずチラシはポスト内へ落とし込むのが基本ですが、ドアポストへのポスティングの場合は裏側に郵便受けが無い場合もあるため、チラシを落とし込むと投函口裏側の床(玄関)へ落ちてしまうのでチラシはドアポストに挟んだ方が良いのか落とし込んだ方が良いのか迷うところです。
結論から言いますとドアポストへの投函の場合も投函口へ挟まずに必ず落とし込む必要があります(もし世帯主さんが注意書きで『チラシは落とし込まないで挟んでください』と明記している場合は注意書きに従いましょう。時々あります)。理由はドアポストへチラシを挟んでしまうとチラシの厚み分投函口が開いた状態になってしまいます(ポストにチラシの厚み分の隙間ができる)。その数ミリから風が入り込んでしまう場合もあり特に冬場などは隙間風は非常に冷え込みますのでポスト裏側の居住スペースを冷やしてしまいクレームにつながる可能性もありますので投函口がしっかりと閉まるように落とし込んで配布しましょう。
また、仮に世帯主さんが旅行や出張で不在の場合はチラシをドアポストへ挟み込んでしまうと世帯主さんが帰宅されるまでチラシが投函口に挟まれたままとなりますので、その間にチラシが雨風にさらされたり、チラシが取り込まれてない状態が続くと不在という事が周りに知られてしまう事になりますので防犯上もよくありませんのでチラシは落とし込む必要があります。
※配布中に世帯主さんとバッタリ!そんな時は?▶ポスティングの際に鉢合わせ!?そんな時はまずは挨拶をご参考ください。
ポストが無い場合は諦める
長屋やアパートでのポスティング時に、ごく稀にドアポストも無い場合があります。アパートというより長屋に多いです。ポストが無い場合は郵便物などはドアの隙間などに差し込まれている場合がありますが、チラシのポスティングの場合は諦めた方が良いです。
チラシは一枚が軽いですのでちょっとした風で吹き飛んでしまう場合もあり、近隣にチラシがバラまかれてしまいクレームにつながってしまうかもしれません。他にも雨に濡れてしまう場合や、チラシがずっと挟まった状態ですと留守である事を周辺に知らしめてしまう事にもつながりますのでポストが見当たらない場合は投函しないのがおすすめです。
ドアポストあるある
最後に一つドアポストでよくある事をご紹介したいと思います。ドアポストだからこそなのですが、チラシを投函しようとしたと同時にドアが開いてちょうど世帯主さんが外出されるところに鉢合わせとなる事がありますので、ドアから人が出てくるかもしれないという事を予見しておいて、もし出てきたら『こんにちわ、チラシを配布をさせて頂いています』とご挨拶するようにしましょう。心の準備をしておかないとものすごくお互いビックリして声を出してしまう事がありますので(ドア裏から犬などのペットが急に吠えてくる可能性もあります)。
また、ごく稀ではありますがドアポストに投函した瞬間に『チラシ要らんから勝手にチラシ入れるな』と家の中から怒鳴られてしまう事もあります(勿論、ドアポストにチラシ不要等の明記が無くても)。ドアポストの場合は中に人が居るとチラシを投函した瞬間がわかりますので、急に怒鳴られるなどの反応がある事も稀にあるというを覚えておいた方がビックリせずに済むかと思います(怒鳴られた経験が何度かあります)。
まとめ
ドアポストへのポスティングは、集合ポストや戸建てポストへの投函と比べて、居住スペースとの距離が近い分だけトラブルになりやすい側面があります。時間帯への配慮、チラシの落とし込み、防犯面や近隣への配慮を意識しておくことで、クレームを減らしつつ効率よく配布することができます。
住宅種別の違いによる配布効率の差については、『原付バイクでポスティングするメリット・デメリット』や『自転車でのポスティングをお勧めできない理由』も合わせてご覧いただくと、よりイメージしやすくなるかと思います。
以上ドアポストへのポスティングについてご紹介させて頂きました。
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