
最終更新日:2025年11月10日
ポスティングは免許や許可が必要というわけではなく、基本的にだれでもできます。ただ、誰でもできるが故に、明確なルールというものが存在しませんのでクレームにつながってしまう事もあります。勿論、明確な決まり事ではありませんが一定のルールとして守っておいた方が継続してポスティングを行っていく上で都合の良い事がいくつかありますので6つをご紹介したいと思います。
目次
ポスティングでの守っておきたい最低ルール6つ
免許や許可制であれば明確な決まり事や禁止事項が決まっておりますが、ポスティングは誰でもできるが故に、明確なルールというのがありません。勿論、各ポスティング業者などでの決まり事はありますが各社で全て統一されているわけではありません。
ただ、最低限守っておかなければいけない事というものもありそれを無視するとクレームにつながったりもしくはマンションなどの場合であれば出禁やポスティング自体を禁止されてしまう事にもつながりかねません。そうすると継続してポスティングを行っていく事に支障が出てしまいますのでここでも守っておきたい最低限のルールとして以下6つをご紹介させて頂きます。
1. チラシはポストの奥まで入れる
2. 管理人さんには声をかける
3. 郵便や宅配の方を優先する
4. 夜中の配布は控える
5. 人が居る時は挨拶する
6. チラシ厳禁のお宅に配布しない
1. チラシはポストの奥まで入れる
ポスティングのルールの一番目は『チラシはきちんとポストの奥まで入れる』です。単純ですが意外とチラシがポストからはみ出ているケースというのも時々見ます。チラシのはみ出しはクレームに直でつながる可能性がありますので絶対に避けるべきです。
というのもチラシがポストからはみ出ているという事は仮に雨が降れば確実にはみ出している部分は濡れてしまうからです。チラシが濡れてしまっただけならまだしも、仮にコピー紙などのチラシであれば水をグングン吸い込みますのでポスト内にある他の郵便物まで濡らしてしまう可能性があります。
また、チラシのはみ出しは他のポスティング業者にとっては非常に煩わしいものです。チラシがはみ出しているポストに自分がポスティングしなければならない場合は、まずはみ出しているチラシをポスト内へ入れないと配布ができませんので正直言って『なんで私が他の業者がはみ出して入れたチラシを綺麗に投函してあげないといけないんだ!』と感じるものです。競合他社ではありますが他社に迷惑になる行為は慎むべきです。
2. 管理人さんが居る時は声をかける
大き目のマンションの場合は管理人さんいる場合があります。管理人さんがいる場合はポスティングする前に必ず声をかける事もルールの一つと言えます。もし、管理人さんが居るにもかかわらず無視して配布しようものなら厳重注意を受けるか場合によっては会社名を聞き出されて二度と配布ができないように出禁になってしまう可能性もあります。
勿論、管理人さんに声をかけると『ポスティングはダメ』と一蹴されてしまう事の方が多いかと思いますが、かといって無視して配布してしまうともっと状況が悪化しかねません。また、管理人さんも本当は許可してあげたいけど仕事のルール上許可できないというのが本音のところだと思います。実際、何度か管理人さんから『17時には帰るからポスティングするならその後で』と暗黙の許可を頂いた事もあります。
3. 郵便や宅配の方が居たら優先してもらう
ポスティングのルール3は郵便や宅配の方には優先してもらう事です。特に大きなマンションの場合ですとポストが数百個ありますので郵便局員の方やクロネコの方などとバッティングする事も多々あります。このルールについては守ったからどうという事も特にありませんがやはりポスティングはこちら側の都合で配布させて頂いており、郵便や宅配は世帯主様の意向での配布物となりますので優先してもらうのが当然かと思います。
お互い譲らずに我先にとなると心の中では『邪魔だな、ドケよ』と思われかねませんし、一言『お先にどうぞ』と言えば『すいません』と会釈される事もありますので気持ち的にもその方が楽ですのでお勧めです。
4. 夜中のポスティングは控える
夜中にポスティングするというケースは非常に稀だとは思いますが、絶対に控えるべきす。これは言わずもがなですが夜中にポスティングしていると『怪しい』からです。場所によっては街灯が暗くて見づらいエリアもあるかと思いますので、ポストに表記している『チラシ入れるな!』の文字を見落として誤投函してしまう可能性もありますし、そもそもポストがどこに設置されているのか分かり難かったりすると夜の中で家の前をキョロキョロと行ったり来たりしなくてはならないかもしれません。
あくまでポスティングはこちらの都合で配布をさせて頂いているものですから世帯主の方に不信やご迷惑を与えないように気を付ける必要があります。
5. 人が居る時は挨拶する
ポスティングをしていると玄関先に世帯主の方がいらっしゃる事も多々あります。その場合はやはり『こんにちわ、チラシ配っているのですが入れて良いですか?』とお声をかけた方が無難です。管理人さんの時と同じで声をかけることで『チラシは結構です!』と断られてしまう可能性が高くなってしまいますが、やはり声掛けせずに勝手に投函してしまうと印象が悪いです。人によっては『何で勝手に入れてるの?』とお叱りを頂く事にもなりかねません。
正直、声をかけたものの無視されてへこむような場合もありますがクレームにつながるよりは随分マシですのでここもルールとして捉えた方が良いと思います。
6. チラシ厳禁のお宅に配布しない
ポスティングルールの基本中の基本となりますが、やはり最も重要です。ポストに『チラシ厳禁』『チラシ入れるな』『チラシ入れたら送り返す/通報する/クレーム電話入れる』などと明記されている場合がありますので十分に注意し、チラシを入れないよう注意が必要です。ポスト正面に明記されていればさほど難しい事ではないのですが、正面からは見えないポストの横や門扉、門柱などに明記されている場合もありますので注意深く確認が必要です。
稀ではありますがチラシ厳禁を明記していないお家に投函しても、『チラシが入っていましたが以降チラシは入れないように』とクレームの電話が入る場合がありますので、そういったお家は必ずリスト化して以降会社全体としてポスティングしないようにすることが必要です。
最後に
特にポスティングルールの6つ目に明記したポスティング禁止のお宅に配布しないは最も避けるべきルールとなります。簡単そうで注意してないと間違って投函して大きなクレームになってしまう事もあります。私個人的にもポスティング始めたころにポストの横に禁止と明記してあったお宅に投函してしまった事があり、謝罪しに行きものすごく怒られてしまった経験があります。正直へこみますし、経験しないで済むのであればそれに越したことはありませんのでどうぞ皆さんは注意してポスティングに励まれてください。









