ポスティングと折込は似てるようで全然違う

よくポスティングの事を折込と思われている方もいらっしゃるのですが、折込は新聞の間に挟まっているチラシ、ポスティングは新聞無しでチラシ単独で各家庭に配布されているチラシとなります。

どちらも集客の為のチラシという事では同じと言えますが、料金も用途も配布期間もかなり違いますのでご注意下さい。

料金の違い

ポスティングはチラシ単独での配布、折込は新聞に挟んで配布する形なのでどうしてもポスティングの方が折込より高くなります。ただ、新聞の発行部数が減少傾向にあるからなのか折込の単価は以前と比べると多少高くなってきておりその差は小さくなってきていると言えます。

ポスティングはエリアによってかなり料金にばらつきがあります(家が密集しているエリアは安く、逆は高くなる)ので幅がありますが、因みに大阪でのポスティング料金はおおよそ3~5円程度となります。一方、折込は約3円となります。

世帯カバー率の違い

折込チラシは新聞が主体の為、新聞購読者の家庭にのみ配布されますが、ポスティングは配布禁止のマンションなどを除いた基本的に全ての家庭に配布されます。新聞の購読率は現在約25%と言われておりますので世帯カバー率は約25%、一方ポスティングのカバー率は約80%となります。仮にA市がターゲットエリアであれば折込の場合は25%のターゲット人口にしかアプローチできない事となります。

対象世代の違い

新聞の購読者で最も多い購読者世代は50代となっており、ご年配の方の方が圧倒的に多くなっています。一方でポスティングは世代は選びませんので全ての年代が対象となります。つまり、40代以上の年齢を対象とした商品やサービスでの集客チラシであれば新聞折込の方がポスティングよりも効率的と言えます。

配布期間の違い

折込は新聞がメインですので当然ながら配布期間は1日となります。一方でポスティングはポスティング業者によりますがかなり時間を要します。仮にターゲットとしたA市が20万人としますと、早いポスティング業者でも1週間程度はかかるかと思いますのでできるだけ早く、もしくは土曜日限定で一気に配布などの日にち指定で集客アプローチしたい場合は折込が有効です。